2/22の練習(サーブから3本バック側:レシーブ側の説明)
ダブルスの練習(後衛)
ダブルスのラリーの優劣を左右するサーブから3本の練習です。
サーブ側がポイントを取るには、サーブ後のレシーブ(後衛)の返球が大事になります。
早く構え、ミスらない、上げないです。
後衛が取ってくれると、サーバーの心に余裕ができ、サーブも良くなります。連続得点も期待できます。
練習内容
(1)サーブ→(2)プッシュ→(3)レシーブ(ドライブで返球)→(4)プッシュ&(5)レシーブをミスするまで
(1)センターにサーブ
(2)プッシュは相手レシーブの正面orバックハンドへ
(3)後衛レシーブはストレートへ(基礎打ちで言うプッシュ&レシーブ)
(4)(2)(3)をミスするまでプッシュ&レシーブ(アウトは取らなくて良い)

(1)サーブ

(2)プッシュ

(3)レシーブ

(4)プッシュ
参加者16名
男子9名、女子7名